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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高??mm ●Item No:? ●本体価格1,500円 ●2018年5月27日(日)発売 ●3000台限定 【本体内容】 宮崎交通コラボ第2弾。(第1弾はブラストアロー) プレミアム版エンペラーに、高速バス「フェニックス号」の1988年運行開始時のバスカラーをイメージしたホイルステッカーとパッケージ用オリジナルスリーブケースを追加。 基本内容は元キットと同一。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.miyakoh.co.jp/news/2018/05/30_3000.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17012 ●本体価格1000円 ●1995年7月18日発売 【本体内容】 基本的には普通のワイルドミニ四駆だが、ボディ形状の関係で通常のボディキャッチが使えないため、ボディのランナーに専用の部品(トラッキンミニ四駆のボディキャッチと似てはいるが別物)が付属している。 このボディ形状のためトラッキンシャーシやARシャーシに乗せる際もキット付属のボディキャッチが必要。 トラッキンシャーシに乗せる場合は小径やローハイトタイヤで対応できるが、ARシャーシ化する際には後輪が干渉するため、削るもしくは付属のスペーサーを使用すればトラッキンシャーシと同様に小径やローハイトタイヤが装着可能。 ボディが一体成型されているので窓固定用のC2パーツやAランナーに付属している五連ライト、ロールバー等は不要部品。またボディキャッチもボディ付属の専用パーツを使うので余剰パーツになる。 【漫画、アニメでの活躍】 ポスター漫画の真・ダッシュ四駆郎に登場。 四駆郎がグレートヘルスキッズの合体マシンに対抗して開発した、ダッシュコンバインと言う合体マシンを構成する一つで、その中心(?)となる。 でもプロトエンペラー「コア」タンクっていうのが出てくるしなぁ・・・どうなんだろう。 ちなみに、プロトエンペラーコアタンクは無限軌道(キャタピラ。履帯ともいう)式のマシンである。 合体マシンの時点でどうかと思うのに、もう「四駆」ですらない・・・ (無限軌道の場合、たとえ駆動輪が四つあっても四駆とは言わない。地面を蹴るのはあくまで履帯だからである) ハイパーダッシュ 四駆郎にもダッシュコンバインとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17012command_saurus/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●Item No:95399 ●本体価格1100円 ●2018年発売(イベント限定) 【本体内容】 キーンホークJr.の限定版。 シャーシは紫のMAに変更。Aランナーはホワイトの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールは蛍光イエローのマグナムセイバー プレミアム型。タイヤはブラックのスーパーハードで、サイドプリント入り。 ボディは透明度の高いクリヤーバイオレット。 新規デザインのクリヤーステッカーが付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 何気にマグナムセイバー プレミアム型の蛍光イエローカラーは初めて(ソニックプレミアムやGブラストソニックはただのイエローだったし・・・)。
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2時ブーム後期(末期?)に新たな世代として開発されたスーパーXシャーシ。 以前のどのシャーシよりもワイドに設計され、どのシャーシよりも頑丈で、ぺラシャを左側に設置したり新型のリヤーステーを採用するなど、革新的な設計を盛り込んだ意欲策だった。 ラジ四駆のTR-1シャーシはXシャーシをラジ四駆用に改良したもので、送信機やラジ四駆レギュレーションの関係でシャフトドライブ式ミニ四駆シャーシとは少し(いやかなり?)勝手が異なる。 スーパーXXシャーシはその名の通りXの直系シャーシである。 特徴として、どのシャーシも幅72mmのワイドシャフト(従来は60mm)を使うワイド設計ということ。 そのため、セッティングに注意が必要となり、使えるパーツも選ぶことになる。 その分安定性は高い。 どのシャーシも強度が高く、駆動系が優秀(TR-1は・・・?)。 SUPER-X SUPER-XX TR-1(これのみラジ四駆シャーシ)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:95120 ●本体価格1100円 ●●2019年6月29日(土)発売 【本体内容】 バロンビエントの2019年ジャパンカップ記念キット。 FM-Aシャーシを採用。シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはホワイトの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのディッシュ型LPホイール。タイヤはホワイトウォールのスーパーハードローハイトとなる。 ボディは成型色をブラックに変更。 メタリックなホイルシールは専用デザインに。ワインレッドをベースに、ゴールドのジャパンカップロゴやマシン名、ホイールアーチのピンストライプに加え、グリル部分はシルバーをアクセントに使用。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95120/index.html 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18624 ●本体価格900円 ●2008年5月31日(土)発売 【本体内容】 ホットショットJr.をMSシャーシに換装。 シャーシに合わせるため、ボディの金型は新規に起こされた。 ギヤ比は4:1。 初めてアバンテ系大径ホイール用のピンスパイクタイヤを採用した。 その他、公式大会物販限定などでメッキボディー(&メッキホイール)キットなどがある。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18624hotshot_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18624 【備考】 初めてキット名にシャーシの名前が入ったキットである。 何故かこいつは完成車が発売されなかった(この後スーパーエンペラーまでは完成車が発売されていた)。 ステッカーのロゴが一部変更、KC→BLに。詳細は不明。 限定版としてモモーイスペシャル、読売ジャイアンツ スペシャル、阪神タイガース スペシャル、 その他、2014年の公式大会のお楽しみ抽選会などで、黒成型のボディが配布された。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18098 ●本体価格1100円(税別)●2021年4月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはグレイのVZ。ギヤケースやバンパーのAランナーがレッド。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプで、タイヤはブラック。 ボディの成形色はダークシルバー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.com/japan/products/18098/index.html 【備考】 名前は直訳すると「鋼鉄の嘴」あたり。 タミヤ公式ページによると「タカやワシ、ハヤブサなどの猛禽類のくちばし(BEAK)を思わせる、空気を切り裂くようなシルエットが名前の由来」とのこと。 モチーフはおそらくフォーミュラEマシンのGen2。 キャノピーは最近のフォーミュラーカーに装着されているヘイローの意匠を採り入れており、リアウイングがGen2マシンのウイングレットのような形状になっている。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高94mm ●Item No:17013 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17013mammoth_dump/index.htm 【備考】 ボディ形状の関係で、レース用シャーシに載せ替えにくいワイルドボディの一つ。ブルヘッドといい勝負である。 ARシャーシ用アダプターも、アダプターそのものに干渉してしまってうまく乗らなかったりする。 でもなぜか一部改造派には人気w とりわけ荷台が簡単に跳ね上がる構造の為、荷台前部にマスダンパーをつけて提灯にしている作例がよく見られる。 逆に、本体の下部を荷台ごとごっそり切断して車高と重量を極限まで削り、かつ重心を下げるというカツカツな狙いの改造例も多い。 人気の秘密は、そんなロマンを秘めたボディ構造にあるのだろう。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2014年7月下旬登場 ●Item No:92271(パール)、No:92272(ブラック)、No:92273(クリヤーブルー)、No:92274(クリヤーレッド) 【本体内容】 シャイニングスコーピオンのアミューズメント景品仕様。 プレミアムとの差別化かどうかは知らぬが、シャーシは何とスーパー1採用。 サイドガードはVマシン型。 ベースキットとは異なりモーター付き。 シャーシ2色、ボディ四色の組み合わせでやはり4種類ある。 ホワイトボディは何とあのパールホワイト・・・つってもプレミアムシリーズの色違い版でパールボディが採用されまくってる今となっては希少感は全くないw GOLDEN EDGEの名の通り、ステッカーが金ぴか。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/516/ 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95338 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはイエローのMAに変更、Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはイエローのハードローハイト、ホイールはブラックのYスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではエクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。